雑談|神立駅徒歩5分 整体&セラピーりらくのき
捻挫癖
※以前に掲載した内容をリライトしています
りらくのきでは初診の際に古傷の有無を尋ねます。骨折や捻挫、腰痛や肩こりといった不調の箇所以外でも思い出せる限り思い出してもらいます。
そうは言っても骨折ほどはっきりした怪我ならともかく、遊びや運動の途中でちょっと捻ったくらいのものはなかなか記憶に残らないようです。
施術を始めて足首に触れると「あ、そういえばその足首を捻ったことがあります」などと思い出す方は多いです。
捻挫後に足首の不安定感が残ったり、捻挫を繰り返したりすることがあります。痛みがなくても不安定感が続く場合は、整形外科などへご相談ください。
以下は以前ご紹介していた方法ですが、捻挫後の足首を自己流で押したりひねったりすると悪化させるおそれがあります。ご自身や他の方への実施は避け、医療機関や専門職の指示を受けてください。
1.腓骨を戻す
痛い足の外踝を膝の方向(上)に向かって押し上げるように軽く力をかけます。一人でやるなら座って足をやや曲げて痛む側、例えば右足首が痛むとした時は右手で右足の外踝の下側を支えます。余裕があれば左手で右膝の外側の骨のでっぱり(腓骨頭)を支えます。支えた右手、左手を上に引き上げるように軽く力をかけます。
二人でやるなら戻してもらう人(受け手)は仰向けになり、戻す人は右手で受け手の膝裏を支え、左手で受け手の右膝の外側の骨のでっぱり(腓骨頭)に上方への力を軽くかけます。その後、戻す人は右手で受け手の踵を支え、左手で受け手の右足の外踝を支え、上方への力を軽くかけます。
2.かかとを戻す
踵のねじれをとるには、例えば右足首が痛むとした時、受け手はうつ伏せになります。戻す人は左手で受け手の右足首を甲の側から保持します。
右手で踵を包み込むように保持したら、戻す人の右手方向へ軽くひねるように力をかけます。
全てかける力に腕力はいりません。「支える」くらいの気持ちでやってください。また1つの動作は2分ほど時間をかけてください。
捻挫が疑われる場合は、軽そうに見えても医療機関で状態を確認してもらうと安心です。