雑談|神立駅徒歩5分 整体&セラピーりらくのき
口呼吸について
※以前に掲載した内容をリライトしています
突然ですが、これを読んでいる今、あなたは呼吸を口でしていますか?鼻でしていますか?
と改めて聞かれでもしない限り、通常私たちは呼吸を口と鼻のどちらでしているかなんて意識しませんね。
人間は言葉を覚えたことで「口呼吸」が可能になったとされます。可能ではありますが、呼吸を受け持つ器官は本来は鼻です。他の動物は全て「鼻呼吸」です。
鼻で呼吸することで空気中の塵や細菌を除去して、空気の温度と湿度を適度に調整して体に取り入れるわけです。
これが口で呼吸をすると調整されない乾燥した(または多湿)の冷たい(暑い)空気が口から直接体内に取り込まれることで、口腔内・喉が乾燥し、細菌などが直接侵入することになります。
口呼吸が続くと口や喉が乾燥しやすくなり、不快感につながることがあります。
口や喉の乾燥が続く場合は、原因を自己判断せず医療機関へご相談ください。
口呼吸の弊害として、口呼吸で口の中が渇くので、唾液が不足し、口臭、歯周病、虫歯の原因となるとされます。
睡眠中のいびきや口の開きが気になる場合は、鼻づまりなど別の原因が隠れていることもあります。
アトピー、喘息、アレルギーなどの症状を口呼吸だけが原因と決めつけることはできません。気になる症状は医療機関へご相談ください。
以下の項目がいくつかあてはまるようなら、口呼吸が多いかもしれません。ご注意ください。
- 普段気が付くと口が開いている
- 目が覚めたとき、クチビルが乾いている
- 普段気が付くと口が開いている
- 目が覚めたとき、口の中がネバネバしている
- 目が覚めたとき、のどがヒリヒリする
- 目が覚めたとき、口臭を感じる
- 歯をちゃんと磨いているのに、出血したり歯石がたまる
- 口内炎ができやすい
- 歯をちゃんと磨いているのに、虫歯ができやすい
- 風邪をひきやすい
- 鼻がつまりやすい
口呼吸をやめるには
- 気がついたら常に口を閉じるようにする
- 食事の時、噛む事を意識して食べること
- 硬めの食べ物をたまにとる(するめなど)
- 唇周辺の筋肉のトレーニングをする(アナウンサーや演劇部がするような発声練習など)
- 食事で片方だけで物をかむ傾向があるなら改める
- ガムをかんで口を閉じる習慣をつける