雑談|神立駅徒歩5分 整体&セラピーりらくのき
冷えの話し
※以前に掲載した内容をリライトしています
当店にお越しになられる方(特に女性)で冷えを訴える方は少なくありません。腰や肩の痛みほど切羽詰った状況ではないので「私、冷えるんです」と気軽に答える方も多いのですが、ちょっと待ってください。
冷えの感じ方には個人差があり、気温や服装、体調などさまざまな要因が関係します。強い冷えが続く場合やほかの症状を伴う場合は、医療機関へご相談ください。
なんでこんなに冷えるのでしょう?体質によるところも大きいですが、現代の便利さが冷えをもたらしている面もあります。
例えば冷暖房の効いた場所では、屋内外の温度差を大きく感じることがあります。衣服などで無理なく調整しましょう。
また今は冷たい飲み物が簡単に手に入りますね。コンビニにはペットボトルがずらりと並んでいます。冷たい飲み物が側にあるので体はいつも内側から冷やされるのです。
また、忙しさやストレスが続くと、身体の緊張や冷えを感じる方もいます。
つらい冷えには「適度な運動」「適度な食事」「十分な休息」が大切です。
今回は適度な食事に必要な食材についてです。東洋医学、漢方では食材について「陰」と「陽」という区分をします。
「陰」と「陽」は東洋医学における食材の捉え方の一つです。現代医学上の分類とは異なり、食材の働きを保証するものではありません。
以下は東洋医学における分類例です。特定の食材に偏らず、体調や持病、アレルギーなどに合わせてバランスよくお召し上がりください。
陰の食材
大麦、小麦、トマト、ナス、きゅうり、セロリ、白菜、スイカ、ごぼう、魚介類(生食)、塩、しょうゆ、バター、砂糖(お菓子全般)
陽の食材
米、山芋、こんにゃく、玉ねぎ、ねぎ、かぼちゃ、ニラ、ピーマン、にんにく、しょうが、みかん、桃、栗、肉類、エビ、黒砂糖、酢、味噌、日本酒、マスタード、トウガラシ